アロハシャツの正しい選び方、知っていますか? どうも、こんにちは!
アロハシャツ アドバイザーの椿坂です。

最近では私服以外でも、ビアガーデンなどの飲食店やリゾート施設での制服をはじめ、
お堅い職場でも夏の暑さ対策(クールビズ)として「アロハシャツ」を着る人が年々増えています。

ただ、アロハシャツって、いざ買うときになって選ぶとなると、
たくさんの種類のアロハシャツが売っているので、
一体なにを買えばいいか迷っちゃいますよね。

あまりわからないもんだから、みなさん結局のところ、見比べやすい図柄(デザイン)だけで
選んでしまうんです。

今これを読んでいるあなたも、図柄(デザイン)だけでアロハシャツを選ぼうとしてませんか?

自分に合うかどうかもわからないギャンブルみたいな買い方をする前に、
今回この正しいアロハシャツの選び方を一度参考にしてみてください。

それでは、早速みていきましょう。



このページの目次
  1. アロハシャツの用途
  2. アロハシャツの選び方
  3. ユニフォームとしてのアロハシャツ
    1. ボタンダウン仕様
    2. ポロシャツ仕様
  4. 正装としてのアロハシャツ
  5. 私服としてのアロハシャツ




アロハシャツの用途

そもそもアロハシャツを着る目的って、いくつかありますよね。

  • ユニフォーム(仕事着)
  • 私服(普段着)
  • ハワイでの正装

  • 日本人がアロハシャツを着るのって、主にこの3パターンのどれかじゃないでしょうか。

    アロハシャツアドバイザー椿坂

    【アロハシャツ】ムームー
    アロハシャツって元々は、ハワイの男性の正装なんですよ。
    そのためハワイで女性がアロハシャツを着るのは、おかしいので気をつけてくださいね。
    ムームーが、ハワイの女性の正装です。





    アロハシャツの選び方

    アロハシャツを選ぶときに気をつけることは、基本3点です。

  • デザイン
  • 素材
  • サイズ

  • どういう目的でアロハシャツを使うかによって、それぞれ気をつけるポイントが違ってくるので使い方ごとにみていきましょう。

    とくに、皆さんが失敗しやすい「ユニフォームとしてのアロハシャツ」からみていきますね。


    ユニフォームとしてのアロハシャツ

    ユニフォームとしてのアロハシャツ なぜ、ユニフォーム会社が「アロハシャツ」をわざわざ販売しているのか疑問に感じたことは
    ありませんか。
    既にたくさんのアパレルメーカーが、アロハシャツを大量に作っているのに、あえて作る必要があるのか。

    これを読むまでユニフォームメーカーがアロハシャツを作っている事実を知らなかった人は、
    驚きましたよね。

    実は、私服で着るアロハシャツをユニフォームとして使うには、都合が悪いことがいくつかあるからなんです。

    そうした問題に対処すべく、ユニフォームメーカーがあえてアロハシャツを作っているんですよ。


    ①【デザイン】形


    一般的にアロハシャツって、ゆったりとしたラフな印象の服ですよね。

    プライベートで着るものであれば、胸元がかなり開いたラフなアロハシャツで
    全然問題ないんです。

    そもそも、それがアロハシャツなんだから。

    ただ、お客様をお迎えして、より質の高いサービスを提供して楽しませたい。とした時に、
    普段着のアロハシャツでは、ラフすぎて具合が悪いんです。


    【アロハシャツ】襟元ボタンダウン仕様 そのため、ユニフォームメーカーが販売しているアロハシャツでは、
    こういった襟元がボタンダウン仕様になっているのがあるんですよ。

    半袖アロハシャツ[男女兼用] 半袖アロハシャツ[男女兼用]
    半袖アロハシャツ[男女兼用](31-EP8300) 半袖アロハシャツ[男女兼用](31-EP8301)

    明るく元気な印象のアロハシャツとしての良さは残しつつ、
    きちんとしっかり感を演出する襟元。
    そして、ネームプレート等をつけやすい左胸ポケット付き。
    大襟アロハシャツは、ユニフォーム用アロハシャツの特徴です。

    崩しすぎないアロハを求めるところでは、このボタンダウン仕様が選ばれています。




    ②【素材】働きやすさ


    一般的なアロハシャツは、綿かレーヨンの素材から出来ていることが多いです。

    綿とレーヨンは、どちらも肌触りが良く、着心地が良い素材として、とても人気なんですが、
    ユニフォームとして使うアロハシャツには、弱点もあります。

    アロハシャツを着る場面って、たいてい暑いときが多いんですが、
    綿とレーヨンは、生地の性質上どうしても汗ジミが目立ちやすいんです。

    男性でも服に汗ジミが浮き出るのを気にしますが、女性スタッフはもっと気にしています。
    夏場は汗ジミを気にして、脇汗パッドを毎日つけて働く女性スタッフって多いんです。

    【アロハシャツ】吸水速乾機能のポロシャツ仕様 ユニフォームとしてのアロハシャツには、そうした汗ジミを目立たなくする吸水速乾機能のものもあるんですよ。

    アロハプリントポロシャツ[男女兼用] アロハポロシャツ/パイナップル柄[男女兼用]
    アロハプリントポロシャツ[男女兼用](34-FB4525U) アロハポロシャツ/パイナップル柄[男女兼用](34-FB4548U)

    アロハシャツらしい遊び心は残しつつ、働く人向けに汗対策のあるポロシャツ。
    女性スタッフがいるお店では、こうした細部まで気にすることで、安心して長く働いてもらえるんです。

    たかがアロハシャツだと思って、侮ってはダメですよ。


    【ユニフォーム】同じものが手に入る


    ユニフォーム全般に言えることなので、なにもアロハシャツに限ったことではないんですが、
    ユニフォームメーカーがアロハシャツを作る、もう一つ大事な理由があります。

    ユニフォームメーカーがアロハシャツを作る理由 それは、いつでも同じものが手に入るためです。

    一般アパレルメーカーが作るアロハシャツって、1シーズン限定あるいは、数量限定で販売していますよね。
    汚れたから新しい同じものを探したり、途中で新しく入ってきたスタッフに買おうと思っても、まずなかなか見つからないはずです。

    ところが、制服としてのアロハシャツは、数か月先もしくは数年先でも同じものが手に入らないとダメなんです。

    1人だけ他のアロハシャツを着ていてもおかしいですもんね。

    同じアロハシャツをいつでも買えるように、ユニフォームメーカーが販売しているんです。
    ユニフォーム用のアロハシャツを選ぶときは、こうしたことに気をつけると失敗しませんよ。




    正装としてのアロハシャツ

    正装としてのアロハシャツ

    【デザイン】

    ハワイの正装として、アロハシャツを着る場合に気をつける点は、ズバリ図柄です。

    とくに「ラウハラ(Lauhala)」という植物をモチーフにした図柄は、要注意です。

    ラウハラは「ハラの木の葉」のことなんですが、
    ハワイの言葉でラウハラには『すべての終わり』という意味があり、お葬式で着られる図柄
    なんです。

    ラウハラをお祝い事などのめでたい席では、絶対に着てはいけません。
    日本だと、喪服で結婚式に参列するくらい非常識になるんですよ。




    私服としてのアロハシャツ

    私服としてのアロハシャツ 最後に、私服でアロハシャツを着るときですね。

    【デザイン】

    正直プライベートでアロハシャツを着るときは、一切の制約がないので好きなデザインを選んでまったく問題ないと思います。

    【素材】

    着心地の良いものを選ぶとより快適ですが、
    シルク>レーヨン>綿(コットン)>ポリエステルの順に肌触りは良いです。

    【サイズ】

    サイズは、年齢によって好まれるサイズが違っています。
    若い人は比較的ピッタリなサイズを好み、上になればなるほど比較的大きめのサイズを選ぶ傾向にあります。

    アロハシャツは、ブランドによってとくにサイズが違うので、
    サイズ実寸チェックだけは怠らないでくださいね。




    さいごに

    アロハシャツって、派手なデザインで一見どれも同じにみえるかもしれませんが、
    よくよくみると機能的にもデザイン的にもそれぞれ違うんです。

    これを読んでくれた人が、好みのデザインだけで選んで失敗しないことを祈っています。


    ユニフォームとしてのアロハシャツをご検討の方には、こちらの記事も役立ちます!ぜひチェックしてみてください。

    【関連記事】>>制服・ユニフォームにおすすめ!手頃な業務用アロハシャツ10選


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    written by ユニネク制作チーム 阿津川 雄司&椿坂 嘉英


    この記事を監修してくれたユニフォーム博士
    岩田百志 岩田 百志(いわた もとし)

    ユニフォームを販売して20年。
    豊富な商品知識から、商品の特徴(素材・デザイン・機能面)を瞬時に判断し、お客様に最適なユニフォームを提供するユニフォームコンシェルジュ。

    現在では、後身の指導にアドバイザリーとしても尽力。
    経験から得たユニフォームの基礎知識や販売のノウハウに至るまで、ユニフォームの魅力を日々伝えている。

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