食品工場 暑さ対策 アイスベストのイメージ画像 食品工場の多くは、衛生面や安全面などの理由から、食品工場白衣をユニフォームとして採用しているところがほとんどです。そして、肌の露出を防ぐため、季節を問わず、長袖長ズボンである必要がある食品工場白衣にとって、切っても切り離せない問題が、夏の暑さ対策、ですよね。

特に、加熱調理器具を扱う工場などでは、スポットクーラーや送風機などで暑さ対策していても、白衣を着ているとすぐに服の中が汗でベタベタになってしまう、なんて方も多いのではないでしょうか。

スタッフ佐々木

今回は、そんな、食品工場が抱える暑さ対策の悩みを解決する、おすすめの商品「アイスベスト」をご紹介します。この夏、実際にアイスベストを導入いただいたお客様の、生の声もお聞きすることができましたので、合わせて参考にしてみて下さいね。



このページの目次
  1. 食品工場の暑さ対策あきらめていませんか?
  2. アイスベストはここがすごい!
    1. 保冷剤で体を直接冷やす
    2. 体にピッタリフィットするから動きやすい
    3. 低コストで暑さ対策
    4. インナーベストで安全性もバッチリ
  3. アイスベストを導入したお客様に聞いてみました!
    1. 取材させていただいたお客様

食品工場の暑さ対策あきらめていませんか?

食品工場では、着用するユニフォームに制約があるので、できる暑さ対策と言えば、工場内のエアコンに頼るか、もしくは、スポット的に涼しさを提供してくれるスポットクーラーや送風機を使うくらい。それ以上の対策は考えられないと、諦めてしまっている方は多いのではないでしょうか。

確かに食品工場では、夏は通気性の良い涼しい服に変えたり、薄着にしたりして暑さをしのぐ、といった感じで、着用するユニフォームを変更することによって暑さ対策をする、ということが難しいので、どうしても暑さ対策の選択肢が限られます。

そんな、暑さに悩む食品工場で働く皆さんに、ユニフォームを扱うプロとしてご紹介したいのが、着用することで涼しさを感じさせてくれる商品、アイスベストです。


アイスベストはここがすごい!

アイスベスト
スタッフ佐々木

こちらが今回ご紹介する「アイスベスト」です。アイトスというユニフォームメーカーが開発した商品で、暑さ対策、熱中症対策に高い効果を発揮します。



保冷剤で体を直接冷やす

アイスベストは、脇と背中の部分に、専用の保冷パックが入るポケットが付いていて、着用すると冷たい保冷パックが脇や背中に当たり、直接的に体の熱を下げてくれます。熱中症対策には、体表近くの太い静脈がある場所を冷やすことが、最も効果的と言われています。脇には太い静脈が通っており、アイスベストを着用すると、この脇の静脈をピンポイントで冷やすことができるので、熱中症対策にとても効果的なんです。


体にピッタリフィットするから動きやすい

アイスベストの本体は、伸縮性の高い特殊なメッシュ素材でできているので、体にピッタリフィットします。かなり激しく動いても、保冷剤がズレたりすることはありません。生地の感じや動きやすさという点では、ベストと言うよりもどちらかと言えば、サポーターのようなイメージです。着用していても動きを妨げることなく、しっかりと体を冷やし続けてくれます。


低コストで暑さ対策

アイスベストの保冷パックは、冷凍庫で約8時間冷却しておくと、40℃の環境下で4℃~10℃を約4時間持続します。モーターやバッテリーを使うわけではありませんし、もちろんエアコンのように別で電気代がかかりません。アイスベストは、コスト的にも非常に優れた暑さ対策、熱中症対策だと言えます。


インナーベストで安全性もバッチリ

アイスベストは、白衣の中に着用して使います。食品工場で着用するユニフォームは、衛生面や安全面に配慮する必要がありますが、インナーベストなので衛生面の問題や、異物混入といったリスクはありません。そういった意味でも、アイスベストは食品工場の暑さ対策におすすめです。


アイスベストを導入したお客様に聞いてみました!

スタッフ佐々木

ここからは、実際に、食品工場でアイスベストを活用しているお客様に、取材させていただいた様子をお届けします。現場で働くスタッフの方の生の声、ぜひ参考にしてみて下さい。



食品工場 暑さ対策 アイスベスト着用画像 食品工場 暑さ対策 アイスベスト着用画像 アイスベストを着用する際には、このように、下にTシャツや肌着を着て、その上からアイスベストを着用します。肌の上に直接アイスベストを着てしまうと、冷たい保冷剤によって低温やけどしてしまう恐れがあるのでご注意下さい。
こちらのお客様は、いつも、濡れてもすぐに乾く速乾性に優れたドライTシャツを着て、その上にアイスベストを着用しているそうです。ただ、アイスベストの保冷剤は、一般的な保冷剤と違い温度差が生じても表面に水滴がつかず、服が濡れないのも良いですねとのことでした。

スタッフ佐々木

アイスベストの保冷剤は、表面に多層構造の断熱シートが貼られているため、冷却持続時間が通常の保冷剤よりもはるかに長く、また接触面が冷え過ぎるのも防いでくれます。温度差で表面に結露が出てこない、という点もポイントですね。



食品工場 暑さ対策 アイスベスト着用画像 伸縮性のあるアイスベストによって、保冷剤が脇と背中にしっかりフィットしているのが分かります。工場スタッフの方いわく、生地がよく伸びるので、背中を曲げたり腕を伸ばしたりしても、動きの妨げになることはないそう。

食品工場 暑さ対策 アイスベスト着用画像 機械はかなり高温になるので、近くで作業するときは暑さとの戦い。それでも、アイスベストを付けていると、脇と背中をピンポイントで冷やしてくれるので、体感温度が全然違うとのこと。保冷剤によるピンポイントでの冷却効果を、しっかり実感していただけているようですね。
上に白衣を着ても干渉せずに、シルエットが崩れないところもお気に入りのポイントだそうです。ちなみにアイスベストには、フリーサイズとSサイズの2種類があります。


アイスベストのサイズ
  • Sサイズ:着丈30cm、適応胸囲78~98cm
  • フリーサイズ:着丈33cm、適応胸囲84~112cm

  • スタッフ佐々木

    アイスベストは、胸のベルトの長さを調節して使うことができます。フィット感は、ある程度このベルトで調節することが可能です。



    取材させていただいたお客様

    五月ヶ瀨 会社外観福井を代表するお菓子『五月ヶ瀨』を製造、販売する「株式会社五月ヶ瀨」様


    株式会社五月ヶ瀨
    https://satsukigase.co.jp/

    住所:福井県坂井市丸岡町舟寄9-1
    電話:0776-67-3500


    スタッフ佐々木

    福井では知らない人はいないほどメジャーなお菓子『五月ヶ瀨』。福井を代表する食品工場でも、暑さ対策として、アイスベストをお使いいただいています!



    アイスベストはこんなお客様におすすめ!

    インナーベストとして、白衣の中に着て使用するアイスベストは、食品や飲食系のお客様と相性ぴったり。工場以外にも、厨房で火や熱を扱う調理師の方や、パン屋さんなど、エアコンが効きづらい環境で、なおかつ着用するユニフォームに制限がある場合には、アイスベストが暑さ対策にとても効果的です。


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    ※記載の価格はすべて、記事執筆時点での情報を引用しています。

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    written by ユニネク制作チーム 佐々木浩孝 松浦一郎


    この記事を監修してくれたユニフォーム博士
    岩田百志 岩田 百志(いわた もとし)

    ユニフォームを販売して20年。
    豊富な商品知識から、商品の特徴(素材・デザイン・機能面)を瞬時に判断し、お客様に最適なユニフォームを提供するユニフォームコンシェルジュ。

    現在では、後身の指導にアドバイザリーとしても尽力。
    経験から得たユニフォームの基礎知識や販売のノウハウに至るまで、ユニフォームの魅力を日々伝えている。